【使って4ヶ月】Huawei P9の使用感レポート

HuaweiP9を使用して4ヶ月弱が経ちましたので、改めて使用感をレポートしたいと思います。

ちなみに前回の記事はこちら
Huawei P9を二ヶ月使った感想。ライカカメラは最高!だけど…

スマホとしての使用感

なんの不満もありません。ばっちりです。SONY Xperia Z ultraから乗換で、初のHuaweiでしたが、後悔はなし。

ただコスパを考えるとP9 liteだったらどうだったのかな、とは思います。カメラ性能がある程度でOKなら十分だったか、と。

Huawei P9のライカカメラ

というわけで多くの方が気になっていると思われるライカカメラです。iPhoneが割り切って完成度を高めた作画をしているのに比べると、P9は設定などが豊富にある分ややマニアックかなと思います。そして自分がそのポテンシャルを活かしきれていないのかな、というもどかしさもあります。写真が趣味の人がいじって楽しいスマホなのかもしれません。とはいえ一眼はもちろん、高級コンデジの代用になるほどではないかと(これも使いこなす力次第かもしれません)。

「ライカカメラ」としての楽しさはどうでしょうか。これがなかなか難しいところです。フィルムのライカカメラなら、あるいは使ったことはありませんがライカのデジカメであっても、ただピントを合わせてパシャリと撮っただけで、圧倒的な作画ができるイメージがあります。フィルムのライカカメラは一度借りたのですが、それは味と力のある絵になりました。

このスマホがそうかというと微妙です。ぼかしはちょっとわざとらしいですね。上手にやるにはコツが要りそうです。写真を撮るのが楽しくなってバシバシ撮れたらと思ったのですが、いまのところそれほどでもありません。

暗い所、室内はあまり得意ではないようです。でもスマホで撮影するのは室内が多い。かといって風景も得意ではありません。明るいところで、これというモチーフを撮るのに向いているでしょうか。

ただこの感想はたんに私が写真を撮るのが好きじゃなくなっているせいなのかなと言う気もします。学生の頃は一眼レフを手に、出かけて街の風景を撮っていたのですが、撮影スタンスがスマホ時代にバージョンアップできていないのかもしれません。その辺の気分の持ち上げまでP9に期待しているとすれば申し訳ないです。

ライカカメラ付きスマホを自分で試してみないと気がすまない方は使ってみることをおすすめします。私自身、そのポテンシャルを活かしきれていない気がするので。今思ったのですが、これはこれぞドイツといった生真面目なスマホカメラなのかもしれません。パシャパシャ撮ってラフに楽しむことを期待してはいけないのかも。ともかく、スマホのカメラでこういった作画の傾向まで語れるようになったことがすごいですね。

撮影サンプル

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サイズ感、まとめ

5.2インチはちょうどいいですね。大きすぎず小さすぎず。KindleUnlimited読みまくってますが、画面の大きさは全く問題ありません。(ただKindle アプリが相当問題あるようで、ページを送ると画面がずれ続けたり、起動に時間がかかったりします。アップデート待ちでしょうかね)

一つ確かなことは、zultraのときよりもスマホに触っている時間は明らかに増えました。
この小ささ、さくさく感、バッテリーの持ちがよく、いじっていてストレスのない、たのしい端末です。前回撮影していると機体が熱くなると書きましたが、それ以外での連続使用では特に発熱を感じることはありません。

P9 liteを使ってコスパの面を比較できればいいのですが、迷ったらハイエンド。それで後悔はないでしょう。

 

関連グッズ

関連グッズというか本体。私は白にしましたが、ケースをラギッドアーマーにするならグレーがおすすめです。白だと黒い額縁みたいになっちゃうので。

ラギッド・アーマーのケースって初めて使ったけどすごくいいです。使用感もいいし、堅牢さに安心感も。

フィルムはこれで問題なし。

 

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おいしいものカテゴリの写真はたいていP9で撮影です。

KindleUnlimitedで読める、おすすめのスピ本5選(*2016/12/02追加)

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KindleUnlimited、いいですね。私は活用しています。自己啓発書やビジネス本などちょっと気になっていたものもとりあえず読めるというのがありがたいです。スピ本の充実度はというと、まあ、いまひとつ。でもこれは!という本が読み放題対象になっていたりします。

KindleUnlimitedで読める5作品!

エスター&ジェリー・ヒックス『サラとソロモン: 少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣』


「引き寄せの法則」でおなじみのエスター&ジェリー・ヒックスの本。童話で「引き寄せ」を理解できます。赤本、青本等のシリーズよりも根強いファンが多い印象です。実際、サラとソロモンという子供とフクロウの出会いを通して、いい気分でいることの力、引き寄せの本質を知ることができます。

引き寄せは非二元界隈では批判、あるいは無視されがちですが、どうもことはそう単純ではないように思います。本質的に伝えたいメッセージは、善悪など存在しない、死も存在しない、ということなのではないでしょうか。サラとソロモンシリーズは何度も繰り返し読む価値のある「するめ本」です。

大木ゆきの『100%の幸せ』


大木ゆきのさんの本はこれまでも当ブログで何度か紹介しています。この本の紹介も。自由に溢れ出すメッセージを浴びるといつのまにか元気になるはず。何冊も本を出されていますがエッセンスは変わりません(でもつい他の本も読みたくなりますよ)。詳しくは紹介記事を御覧ください。

[本]あなたは何も欠けていない。だから好きに生きよう!(『100%の幸せ』大木ゆきの)

マイク・マクナマス『ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。』


適性や他人の評価などおかまいなしに、わくわくすることを全部やれ!というワクワク教の本。スピ本のかつてのベストセラーですね。こちらも詳しくは紹介記事を御覧ください。

[本]ワクワクすること全部やれ!才能は関係なし!(『ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある』)

 

中野真作『「私」という夢から覚めて、わたしを生きる―非二元・悟りと癒やしをめぐるストーリー』


今回読み放題のスピ本がほかにないか調べていて見つけました。日本人著者の書いた非二元系の本の中では本当に親切でわかりやすく、間口の広い本ではないかと思います。さきほど「サラとソロモン」の紹介で書いたとおり、「引き寄せ」というような目の前の現実を変えるためのスピリチュアルについても理解のある書き方をされています。あらためて紹介記事を書きたいと思います。おすすめです。

【本】〈私〉の輪郭をじんわりゆるめてくれる本, 中野真作『「私」という夢から覚めて、わたしを生きる』

 

*2016/12/02追記

ジョーン・トリフソン『つかめないもの』

この本も読み放題対象になっていました。非二限の名著です。多くの引用文が添えられていて、それを読むだけでも、何かが静かに響いてきます。濃厚だけど清涼感があり、真面目で誠実かつチャーミング。丁寧にじっくり時間をかけて読みたい本です。探究は結果を求めるものではなくて、探究それ自体が報酬、という感じですね(スピノザ的)。

 

そのほかにも書店で平積みになっていたスピ本がいくつか読み放題になっているのでピックアップしておきます。

※KindleUnlimitedは対象の書籍が変更になることがあるようです。その都度「読み放題」になっているか確認のうえご利用ください。また、読み放題であっても購入ボタンをクリックすると支払いが発生してしまいますのでご注意を。

わからないままでいること

 

「修行の旅に出ようと思っています」

「その修業の目的は何か」

弟子は「わかりません」と答え、師は「ああ、知らないことがもっとも親密なものだ」と告げるのです。

ステファン・ボディアン『過去にも未来にもとらわれない生き方』