『世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術』まとめ5

2019年2月23日

ひとこと感想

長かったまとめもこれで最後。炎症に対する希望と、おまけをいくつか紹介。このほかにも結構興味深い話が書かれているので気になったらぜひ本書を読んでほしい。

まとめ⑤

「炎症」に対抗する希望:細胞の新陳代謝

  • 皮膚や心臓の細胞:約1か月
  • 筋肉や肝臓の細胞:約2か月
  • 赤血球:数か月
  • 脳の神経細胞:7年
  • 1か月間、体に良い食事を続けると、75%はきれいな細胞に
  • 1年間良い食事を続ければ、95%はきれいに
  • 7年かければ脳の神経細胞も含め、すべて最適なものに入れ替わる
  • 少なくとも1年間、良い食事をして、「良いアブラ」を摂り続ける。そうすれば、体はほぼ完全に健康的な細胞に入れ替わる

おまけ:睡眠と食欲の深い関係

  • 食欲:満腹ホルモンの「レプチン」と、食欲ホルモンの「グレリン」によってコントロール
  • 睡眠不足→グレリンが多く分泌。空腹感が強まる。「睡眠不足が肥満を引き起こす」
  • プチ断食の期間中は特に、できれば7時間、理想的には8時間の睡眠を

おまけ2:運動とアブラ

  • 運動したあとは成長ホルモンが出て、そのホルモンが脂質をエネルギーに変える
  • 運動してからだいたい2時間たったころアブラを摂る
  • もし筋肉をつける目的でプロテイン(タンパク質)を摂るのであれば、運動直後でOK
    • 運動してから30~40分くらいまでは筋肉がタンパク質を合成しやすい状態
    • 一緒に糖質を摂らないこと
  • アスリート:エネルギーが高いまま安定して維持できる「ファットバーニング」がベスト

ふりかえり

糖質や悪いアブラで炎症した身体も、新陳代謝というありがたい仕組みによって変えることができる。だから、世界のエグゼクティブを「変えた」なのか。

これによれば私の皮膚や心臓、筋肉や肝臓の細胞は相当入れ替わっている。確かに肌は小麦をやめてひと月くらいでかなりきれいになった気がする。炎症が減ったというのが、なんとなくわかる変化だった。脳の神経細胞が7年と長いけれど、悪いアブラに気をつけて気長にがんばろう。

プラス、そういえば自分でも忘れていた。ダイエット中は睡眠不足が大敵。よく眠ろう。