『四つの約束』まとめと感想3

2019年2月24日

第2章 第一の約束 正しい言葉を使うこと

最も大切で最も難しい

いよいよ四つの約束が語られ始める。最初の約束がこれだ。最も大切で最も難しいとされる。「正しい言葉を使うこと」。正しいとは罪がないということだという。

言葉は美しい夢を作り出すこともでき、また破壊することもできるのだという。間違った言葉は地獄を、正しい言葉は天国を作る。これをどのように捉えるべきだろうか。なぜ言葉がそれほど重要なのだろうか。

なぜ言葉が重要なのか

地獄か天国かは選択可能だといった。どちらに合意するかという選択である。合意は言説に対してなされる。私たちを裁く法はいつも言葉ではなかったか。私たちはそれらの言葉に合意し、地獄を存続させてきたのだ。「おまえはダメなやつだ」という言葉に合意した。「競争に勝たなければ意味がない」とか「この世界は最悪だ。」という言葉に合意した。私たちの言葉は何であれ真実となるのだ。愛に満ちた言葉も、憎しみに満ちた言葉も、持つ力は同じである。つまり、支配された法の通りの世界を作り出す。言葉が 地獄や天国を作り出す。私たちは発する言葉のすべてに合意しているのだ。だから言葉が大事なのだ。

言葉を変えれば合意が変わる、合意が変われば世界が変わる

ならば、ことは極めてシンプルである 正しい言葉を使えば 世界は浄化される。合意は書き換えられる。私たちは今この瞬間から正しい言葉を使い始め、新たな合意を行うことができる。自分を愛し、許す言葉を告げるのだ。それが喜びの世界を選択することになる。もう一度言おう。私たちは発する言葉のすべてに合意しているのだ。

※まとめといっても厳密な引用、要約ではなく、私自身の解釈が混ざった状態で書いています。興味を惹かれたら、ぜひ本書にあたってください。