『四つの約束』まとめと感想6

第5章 第4の約束 常にベストを尽くすこと

ついに最後の約束にたどり着いた。常にベストを尽くすこと。これまでの三つに比べて、非常にわかりやすい約束ではないだろうか。

ベストを尽くす=行動する

ベストを尽くすということは無理をするということではない。それは状況やそのときどきによって変わってくる。やりすぎてもやらなすぎてもいけない。とにかく今出来る限りにおいてベストを尽くすのだ。

ベストを尽くすことであなたは強烈に生きることになる。生産的になる。ベストをつくすとき、あなたは自分を周囲に与えている。行動のみがあなたを強烈に幸福にする。常にベストを尽くしていればあなたは行動する。

褒賞を求めるのではなくただ行動するために行動する。そのとき行動は楽しいものになる。ベストを尽くすことはあなたを裁きから自由にする。

ベストを尽くすことは安全ネット

これまで見てきた三つの約束を守ることは難しいかもしれない。しかしベストを尽くすことはできる。ベストを尽くすという約束は生きるうえでの安全ネットのようなものだ。なんであれ、私たちは夢のなかにいる。ベストを尽くせば自分のことが好きになれる。初めは守ることが難しかった3つの約束も、ベストを尽くして守ろうとすることで、徐々に身についていく。

 

以上、この章では行動することの重要性が語られた。行動することは人生を充分に生きることだという。フォレストガンプの話さえ出てくる(彼の幸福の強度たるや)。

ベストを尽くそう、これらの約束を守ろう、行動することを楽しもうと思えてくる。