『四つの約束』まとめと感想8

第7章 新しい夢 地上の天国

天国の夢は可能である

この章では素晴らしい世界が実現可能だということが語られている。私たちが作り出した夢、私たちはそこで生きている。幸福で楽しみに満ち愛情溢れる天国のような世界は可能である。十分に生きることを恐れない人生は可能である。こうしたことを彼は言う。至福の状態、神の慈愛、これらは実現可能であると。しかし地球の夢は、それとは異なった信念や合意に満ちている。私たちは苦しむことにあまりにも慣れ親しんでしまった。裁判官であることに執着している。

選択のみ

しかし苦しみにはまったく理由がない。唯一あるとすれば、それは選択の結果であるというだけだ。言い訳はあっても、そこに本当の理由はない。同じことが幸福についてもいえる。 幸福である理由は、幸福であることを選んだからだ。苦しみもまた同じである。私たちは選ぶことができる。

感想

短いけれど以上が要点のメモ。以下感想など。

選択可能だと言われても、どうやって選択すればいいのかと思ってしまうだろう。選択肢に気づくことだ。それは古い合意に気づくこと、自由がないことに気づくことだ。愛に満ちた完全に幸福な世界は実現可能である。それを不可能にしているのは私たちの選択である。このことを私たちはいつ受け入れるのだろう。死の間際だろうか。